マーケティング 勝者の戦略

プロダクト 株式会社アクティブ・コンサルティング

マーケティング >

マーケティングミックス >

プロダクト

プロダクトで注意すべき点

プロダクト

メーカー起点のマーケティングでは、プロダクトすなわち製品づくりが最初 の要素となります。メーカーは製品開発をして、その製品を狙った市場に投 入するのです。したがって、製品づくりをどうするかが、マーケティングの 4Pの一番目にくるのです。

ブルーライン

■ プロダクトプランニング(製品計画)

プロダクトプランニングとは、企業が市場に提供する製品を、消費者の ニーズやウォンツに適合させるように仕様を決めることです。ニーズとは 潜在的な需要のことで、ウォンツとは顕在化した需要のことです。

製品開発の主な活動は4つです。すなわち、新製品開発、既存製品改 良、既存製品の新用途開発、既存製品廃棄です。このように、プロダク トプランニングにおいては、新製品の投入だけでなく、既存製品の廃棄 も重要な意思決定となります。

■ 新製品開発の手順

新製品開発は、一般に次のような手順で進められます。@アイデアの 探究 Aアイデアのスクリーニング B採算性分析 C製品開発 D テストマーケティング E製品化 ここでスクリーニングとは、複数 のアイデアの中から価値あるものを抽出することを意味します。

■ 既存製品改良の切り口

既存製品改良の切り口として、次の4点をあげることができます。 @原材料を高価なものや新しいものに変える Aデザインを変える B製造工程を改良して品質向上・コスト削減を図る Cパッケージ を変える

■ 既存製品の新用途開発

既存製品の製品そのものにはまったく手を加えずに、今までとは 異なる、新たな用途を開発します。そうすることにより、新しい 需要を獲得できる可能性があります。

■ 既存製品廃棄

プロダクトプランニングにおいて、市場価値のなくなった製品を 廃棄することは極めて重要な活動です。各種データを分析して、 自社にとって存在価値がなくなったと判断したら、他社への売却 の可能性を探り、それが無理ならば廃棄します。新製品の投入を 見据えて、廃棄のタイミングを決めます。

■ プロダクトライフサイクル

製品の廃棄を決めるためには、プロダクトライフサイクルを見極 めることが必要です。プロダクトライフサイクルとは、導入期、成 長期、成熟期、衰退期のプロセスをたどることです。製品廃棄は、 通常はこのプロセスを終えた場合に行われます。

マーケティングを詳しく学びたいのなら、
この本を必ず読むことをお勧めします。

本当に英語を話したい人にお勧めします。
いま最も話題の英語学習教材です。


←マーケティングの4Pへ

プライスへ→



当サイトのテキスト・画像等すべてのコンテンツの無断転載転用を固く禁じます。
Copyright © 2012 Active Consulting